われ秋の太陽に謝す
10月になり、温かい陽射しが降り注ぐ日が続いています。9月は雨の日が多く、早朝に星のきらめきを望める日がほとんどありませんでした。最近は天気が良いだけでなく空気が乾いているためでしょうか、ほぼ毎朝プレアデス星団、別名すばるを仰ぎ見ることができます。パッと見ても6、7個程度の星を数えることができますので、自分の視力は今のところは維持できていることを確認できます。 毎年のことですが、この時期は私が走るコースでは多くのランナーと遭遇します。ランニングするのに最も良い気候であることも一因でしょうが、来月に迫った群馬マラソンの影響もかなりあるかと思います。 私は少年時代から何らかのスポーツをずっと続けていました。もともと走ることが嫌いでなかったこともあり、29歳の時に初めてあるマラソン大会に参加しました。群馬マラソン(当時はぐんま県民マラソンという名称でした)に初めて参加したのは1993年、平成5年、つまり今から33年前のことで第3回の大会でした。おそらく群馬で初めてハーフマラソンが導入された大会だったと思います。当時は週1回、5キロから10キロ程度のトレーニングでしたが、学生時代の貯金もあったのでしょう。その時のタイムは1時間42分12秒です。その時はずいぶん遅いなあと感じたものですが、その記録はその後20年間破られることはなかったので、自分にとってはかなり良い記録だったということです。40歳代後半から少しずつトレーニング量が増えたこと、そしてなんといっても50歳時の大学の同窓会で、仲の良かった友人の一人がびっくり仰天するようなタイムでフルマラソンを走ったということを聞き、それが私をして走ることに対して前向きにせしめました。火が付いたということです。その効果でしょう、ハーフで1時間40分切り(100分切り)を3回達成しました。ただしここ最近は10年以上ハーフを走っていません。もっと長い距離を走ることに、魅力を感じてしまったためです。 さて群馬マラソンです。今年は第36回です。仕事の関係で2回ほど走れなかったことがあるだけで、それ以外すべて参加しています。(一度だけですが、完走後に緊急手術のため病院に駆けつけたこともありました)普段の練習量、練習内容を考えれば、完走は可能と思いますが良いタイムで走ることは望むべくもありません。参加者はずいぶん多くなりました。以前はた...