日赤フォーラム
3月7日の土曜、東吾妻町コンベンションホールで第4回日赤フォーラムが開催されました。ほぼ同じ時間、中之条町のバイテック文化ホールでは吾妻郡老人クラブ連合会の芸能発表大会が開催されていました。私は日赤フォーラムが始まる前に文化ホールを訪れ、老人クラブの水出会長や小林前会長をはじめ、社会福祉協議会の事務の方など幾人かの知り合いの方々にご挨拶するとともに、数多くの展示作品を拝見してきました。同じ日程になってしまったのは私自身のミスですので仕方がないことなのですが、老人クラブの発表会を鑑賞できなかったのはとても残念なことでした。 さて日赤フォーラムです。老人クラブの皆様が参加できないことが分かっていたので、参加者が少なくなることを心配していましたが、私の予想に反して多くの方々に来場していただきました。参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。特に東吾妻町の中澤町長は、文化ホールの開会式でご挨拶の大役を終えた後に日赤フォーラムの方にも足を運んでくださりました。この場を借りてお礼申し上げます。 今回の日赤フォーラムは、整形外科の先生方を中心に企画され、齋藤先生、小濱先生、宮間リハビリテーション課長の3名が講演しました。骨粗鬆や骨転移、そしてサルコペニアの予防など、どの話も素晴らしく興味深い内容で私自身も大変勉強になりました。健康で長生きするためには骨と筋肉の維持が大事で、そのためには運動と栄養がカギとなることがよく理解できました。また司会を務めた大須賀係長は実に堂々としており、見事な司会ぶりでした。今回は初めての試みでしたが、「健康相談コーナー」というものを設けました。健康についてのお悩みなどについて、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、社会福祉士などが対応するものです。どのくらい人が集まるのか不安がありましたが、暖房が十分ではないスペースであったにも関わらずかなりの盛況でした。今後の日赤フォーラムでも同じようなコーナーを設置したいと思います。 次回の日赤フォーラムは7月4日の土曜、同じく東吾妻町コンベンションホールで開催する予定です。4月から小児科の先生が常勤として原町赤十字病院に赴任することが決まっています。小児科の先生の講演に加え、小中学校に通うお子さんやその保護者、学校の先生方にも参加していただき、吾妻郡の小児科診療の未来(これはすなわち、吾妻の未来)について...